21日、報道関係者向けに第41回東京モーターショーが開幕した。世界的なエコカーの潮流がクローズアップされる今回のモーターショーだが、その中でもレクサスLFAやFT-86、ホンダCR-Zなどモータースポーツファンにとって注目のマシンがいくつか展示されている。

 トヨタ/レクサスブースでは、豊田章男社長自ら紹介して登場したLFAがやはり最も注目どころ。これまでもニュルブルクリンク24時間でテスト参戦するなど注目が集まっていたレクサスのスーパースポーツだが、2010年末にいよいよ市販がスタート、価格は3750万円となる。また、ライトウエイトスポーツとして人気を博したAE86の“後継”と言われるFT-86コンセプトも注目。今にも市販できそうな仕上がりだ。

 ホンダブースでは、ハイブリッドを搭載したコンパクトスポーツ、CR-Zに注目が集まる。ハイブリッド搭載だけにモータースポーツへの転用は難しいかもしれないが、今回はまだコンセプトモデルで、2月市販予定という。なお、このコンセプトモデルは6速MT搭載と、スポーツ走行を意識した仕上がりになっている。

 また、スバルブースの参考出品モデル、インプレッサWRXカーボン、レガシィB4 GT300、トヨタブースのトヨタF1カーなど、レーシングカー、ハイパフォーマンスカーもチェックしておきたいところ。曙ブレーキブースにはマクラーレンF1、ヤマハブースにはレクサスLF-Aニュル参戦仕様などもあるほか、ニコルブースのアルピナ GT3仕様、鈴商ブースのスバッセVなどもチェックしておきたい。

 なお、週刊オートスポーツでは由良拓也氏とともに、モーターショー展示車両をチェックした特集を11月上旬に掲載予定なので、こちらもお見逃しなく。

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